審査に通らないと思っていませんか、貴方でも通る所があるのです

パチンコの副業ってあるの?今と昔の違い。

結論から言いますが、現在パチンコを副業にできる方はほぼ居ません。
昔は釘さえ良ければパチスロより簡単に勝てたのですが、釘の判別法が完全に広まってしまった今となってはもう勝てる釘が存在しなくなってしまったのです。
一時期を限定でいうのであれば、パチンコ副業は可能です。
それは地域に新しいお店がオープンした時限定であり、大体何とかなる期間は半月くらいです。
店によっては最初から出さないという所もあるので、確実とは言えません。

 

軍団の存在

パチンコは昔から、軍団という存在に悩まされてきました。
パチンコは確率の運ゲームですが、逆に言うと抽選回数が多い程当たる望みは増えるのです。
パチスロと違い同じ機種なら確率は同じなので、良い台(釘が開いている台)を大人数で占拠する軍団が登場しました。
軍団自体は、もう30年以上前から存在しています。
当然ですが、殆ど堅気の人々ではありません。
新しいお店がオープンすると、この軍団が早くから並びいい台を取ってしまいます。
そして開店から閉店まで打ち続け、その勝ち分を軍団で分配するのです。
一人では運次第で勝ったり負けたりするパチンコも、20人や30人で同じことをすれば確率通りに落ち着いていきます。
そして実際見ると分かるのですが、一切動かずにスマホを弄り続けている集団というのは異様です。
他のお客さんから見ると不気味な光景であり、近寄りがたい雰囲気を醸し出します。
軍団がいい台を占拠すればするほど、一般のお客さんは離れていきます。
しかし軍団は単に朝早くから並んで正規の手段で台を取っただけであり、追い出す訳にもいきません。

 

出さないという選択肢

そしてこのパチンコ業界の不景気の中、店が取った手法が「初日から出さない」という本末転倒な手段です。
軍団は勝てるラインでなければやってこないので、最初から勝てない調整で営業しよう。
その分接客や居心地の良さで、他の一般客を呼び寄せようという事です。
しかし当然ですがお客は勝ちに来ているのであって、パチンコ屋に出玉以外のサービスを求めているのではありません。
結局休憩室やトイレを多少豪華にしたところでお客が根付く筈もなく、最近の新規出店のパチンコ屋というのは失敗に終わるケースが多くなっています。
もうこれはパチンコのシステムの問題で、出したらハイエナが来る、出さなかったらお客が飛ぶという八方塞がりな状態が原因です。
かといってどっちつかずの調整にしても、それなら他の店と変わりがないのでわざわざ新しい店には来ません。
パチンコのメイン客である高齢男性は、一度お店を決めるとあまり変えないのです。
理由は当然、どこに行っても大差がないからなのですが…。

 

副業の難しさ

今はパチンコだけではなく、どんな副業も伸び悩んでいるのが現実です。
というのも新しい手法はすぐ広まってしまい、少しでも稼げるとなれば誰もが真似をしてしまう時代になってしまいました。
そんな中釘だけで全てが決まってしまうパチンコが、生き残れなくなってきているのも当然の帰結なのかもしれません。