審査が通らない理由は関係ない、どうしてもお金が準備できない方へ

パチスロの色んな種類について、パチンコとの違い

パチスロの種類は、簡単に分けると3種類に分かれます。

 

ノーマル機

大当たりを引くと、絵柄を揃えられる状態になります。(狙う図柄は液晶に表示されるか、何かしらの手段で告知されます)
自力で狙って規定図柄を揃えると、大当たりが始まりベル等が高確率で揃う状態に突入します。
この大当たりを短い間隔で多くそろえることで、メダルを増やしていくタイプです。
有名機種としては、ジャグラーシリーズやハナハナシリーズ等があります。
大当たりまでに多くお金が掛かり辛い機種であり、パチスロというものを覚えるには一番簡単なタイプです。

 

ART機

ART(アシストリプレイタイム)の略で、特定図柄を揃えるとリプレイ(コインを使わずにもう一回回せる)が高確率になる状態に突入します。
基本的に押す順番が告知されるので、その順番に従って押せば少しづつメダルが増えていくタイプです。
順番を間違うと色々なペナルティが発生する機種もあるので、落ち着いて順番通りに押してください。
有名機種…というよりは今のパチスロの半分くらいがこのART機であり、ギャンブル性が中間程度に位置します。
中間程度といっても上下を考えると10万円勝ったり負けたりするので、決してお手軽ではありません。

 

AT機

AT(アシストタイム)の略で、ARTとは違い常に押す順番が正解していると小役(絵柄揃い)が揃います。
ただし通常状態では揃わないように押さないとペナルティが発生し、ペナルティ中には大当たりの抽選をしなかったり確率が下がったりします。
AT状態に突入すると小役を揃える為の順番が表示され、メダルが獲得できる仕組みになっています。
エスパーでもなければ不可能ですが、通常時でも順番さえ分かっていれば常に小役は獲得できます。
有名機種でいうとミリオンゴッドシリーズですが、このタイプはあまりにギャンブル性が高い為近い内に機械そのものが無くなります。
1日で40万円〜50万円の大勝を夢見れる可能性も僅かにありますが、それに比例して15万円を1日で失う可能性もある完全にギャンブル機がメインです。

 

4号機、その他

ゲームセンターでしかお目に掛かれないタイプで、昔お店で動いていたパチスロです。
今となっては規制でお店では置けないタイプであり、ゲームセンターか機械そのものを買わなければ打つ事ができません。
今以上にギャンブル性が酷かった機械も多数存在し、パチンコ屋の絶頂期を支えていた機械です。
毎日誰かが10万円以上負けて20万円以上勝ち、お客がそのギャンブル性に魅せられて大ブームになりました。
反面消費者金融や自殺も後を絶たず、良くも悪くもバブル後(94年〜03年)あたりの時代に乗った機械です。
パチスロ生活者を大量に生み出し、それ以上に大金を負け続けた多くの人を追い詰めました。

 

やるなら2スロ・5スロで

パチンコよりは入りやすい傾向にありますが、パチスロはその性質上パチンコより中毒性があります。
所謂高設定という台に座れると大金が勝ててしまう可能性があり、20円(通常レート)だとその金額は20代の月収を軽く超えてしまう可能性があるのです。
勿論それで止められるのならいいのですが、大抵は金銭感覚が破壊される破滅への入り口です。
誘われるにせよ興味を持って始めるにせよ、まずは低レートで感覚だけを体験してみましょう。
悲しきかな今のパチスロは楽しめるような調整にはなっていないので、お金が無くなる速度の非常識さだけを体験する事になります。
しかしそれは二度とパチンコ屋に関わらないと思わせるいい教訓であり、決して悪い事ではありません。
むしろラッキーで勝ってしまう事こそが、最終的には地獄へ繋がってしまうのです。